Snapdragon(Arm)版Windowsで「Google Antigravity」の開発環境を構築する方法について解説します。
「Google Antigravity」のインストール
① ブラウザで Google Antigravity 公式ページ(https://antigravity.google/)を開きます。
② 「Download for Windows」をクリックします。
③ 「Download for ARM64」をクリックし、exeファイルをダウンロードします。
④ ダウンロードしたexeファイル(Antigravity.exe)を起動します。
⑤ 「使用許諾契約書」のポップアップ画面が起動します。
⑥ インストール先を選択したら「次へ」をクリックします。
⑦ 「スタートメニューフォルダの指定」という画面が表示されます。特に問題なければ、「次へ」をクリックします。
⑧ 「追加タスクの選択」という画面が表示されます。デフォルトでは下2つにチェックが入っていますが、必要であれば上2つもチェックを入れて「次へ」をクリックします。
⑨ インストール設定の確認画面が表示されます。問題なければ「インストール」をクリックします。
⑩ インストールが完了したら「完了」をクリックします。
解説動画
「Google Antigravity」の初回セットアップ
① デスクトップに追加された「Antigravity」アイコンをクリックして起動します。
② 「Choose setup flow」という画面が表示されます。設定を引き継ぐかどうかの確認です。新規で始めるなら「Start fresh」を選択します。
(※VS Codeの設定を引き継ぎたい場合は「Import from VS Code」を選びます)
③ 「Choose an editor theme type」という画面が表示されます。好きなテーマを選んで「Next」をクリックします。
④ 「How do you want to use Antigrabity Agent?」という画面が表示されます。これは、AIエージェントの使い方に関する選択画面です。以下4つから選べますが、慣れないうちは推奨モード「Agent-assisted development」か、より安全な「Review-driven development」を選ぶのがおすすめです。
| 選択肢 | 意味 |
|---|---|
| Agent-driven development | ほぼすべての作業を AI が主導して進めるモード |
| Review-driven development(推奨) | AI の操作はすべて人間の承認が必要な安全重視モード |
| Agent-assisted development | 人間が主導しつつ AI が必要に応じて積極的に支援するモード |
| Custom configuration | 開発の自動化レベルや権限を細かく自分で設定できるモード |
⑤ エディタの設定を行います。特にこだわりがなければデフォルトのまま「Next」をクリックします。
| 選択肢 | 意味 |
|---|---|
| Keybindings (Normal / Vim) | エディタで使うキーボード操作方式を選択 |
| Extensions | よく使うプログラミング言語用の拡張機能を自動でインストール |
| Command Line | ターミナルから agy コマンドで Antigravity を開けるようにするツールをインストール |
⑥ Googleアカウントでのログインを求められます。「Sign in with Google」をクリックするとブラウザが開くので、Googleアカウントにログインします。
⑦ Antigravityへのアクセス許可を求められるので「許可」をクリックしてアプリに戻り、ログインが成功しているか確認します。
⑧ 利用規約を確認し、問題なければ「Next」をクリックします。
⑨ 「Antigravity」のトップ画面が表示されます。これで初回セットアップは完了です。
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