Windowsでコマンドプロンプトでショートカットキーを有効にする方法を紹介します。
ショートカットキー有効手順
Windowsでは、コマンドプロンプトでショートカットキーを使用できます。
その設定手順は以下の通りです。
①コマンドプロンプトを起動します
※「スタートメニュー」を右クリック→「コマンドプロンプト」をクリック
②タイトルバーで右クリックします。
③「プロパティ」を選択します。
④「Ctrl キー ショートカットを有効にする」にチェックを入れて「OK」ボタンを押します。
⑤これで設定完了です。
これで、コマンドプロンプト画面上でコピー(Ctrl + c)や貼り付け(Ctrl + v)などのショートカットキーを使用できるようになります。
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